管理業務の効率化に向けた仕様変更(1件)と機能改善(4件)を実施します。
1.電帳法テンプレートの取引先名について入力候補(サジェスト)の表示方法を変更
取引先名の入力候補が、お客さまご自身の入力履歴から表示されるようになります。
内容 | |
|---|---|
変更前 | 参照できる全ファイルの取引先名から入力候補を表示。 |
変更後 | お客さまの入力履歴から入力候補を表示。 |
2026年10月7日(水)時点では、2026年8月5日(水)以降に入力した取引先名が入力候補として表示されます。10月7日(水)以降に入力した取引先も、順次入力候補として表示されます。表示される入力候補は、ご利用のブラウザごとに保存されます。
1.テンプレートの複製機能
作成済みの指定項目抽出テンプレートを複製できるようになります。
内容 | |
|---|---|
改善前 | 作成済みのテンプレートを複製することはできません。 |
改善後 | お客さまが作成した指定項目抽出テンプレートを、同一アカウント内で複製できるようになります。検証済みのテンプレートを複製して利用できるため、新規作成時の設定作業を削減できます。 |
2.テンプレートの単一項目登録上限の変更
1つの指定項目抽出テンプレートに登録できる単一項目数が100項目まで拡張されます。
内容 | |
|---|---|
改善前 | 指定項目抽出テンプレートに登録できる単一項目は、最大50項目です。 |
改善後 | 単一項目の登録可能数を100項目へ拡張します。 |
※ファイル一覧画面に表示できる項目数は、従来どおり最大50項目です。
3.確認チェック項目の一括処理
確認チェックをファイル一覧画面で一括処理できるようになります。
内容 | |
|---|---|
改善前 | ファイルを1件ずつ開いて、チェックを入れる必要があります。 |
改善後 | 指定項目抽出テンプレートで「確認チェック」に設定した項目を、ファイル一覧画面でまとめてチェックできるようになります。 |
※確認チェックの設定方式による違い
確認チェックの2つの設定方式において、一括処理でできることが異なります。
設定方式 | 設定内容 | 一括処理でできること |
|---|---|---|
順序方式 | 担当者 → 上位者 → 決裁者 のように、チェックする順番を決めておく方式 | 選択したファイルを、一括で次の確認段階へ進められます。 |
順不同 | 法務確認・経理確認・部門長承認など、順番を問わずチェックする方式 | 任意の確認チェック項目を選んで、一括でチェックできます。 |
4.CSV出力設定のカスタマイズ機能拡充
CSV出力を用途に合わせて柔軟にカスタマイズできるようになります。
内容 | |
|---|---|
改善前 | 決まった形式で出力されるため、CSV出力後にExcelで列の並び替えや項目名の変更を行う必要があります。 |
改善後 | CSVの出力順、日付・金額・数値の形式、出力項目名、ヘッダー行の有無をテンプレートごとに設定できます。 |
※活用例
会計システムへ取り込むCSVについて、「請求日 → 取引先名 → 金額」の順に出力し、日付・金額の形式や項目名も取り込み仕様に合わせて設定できます。
PATPOSTは、今後もお客さまの業務効率化に貢献する機能を順次追加してまいります。
本件に関するお問い合わせは、下記のPATPOST事務局までご連絡ください。
※本お知らせの内容は、掲載日時点の情報に基づいています。今後、開発状況や検証結果に応じて変更となる場合があります。